高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
そして、また80%が町外に移住しているように思います。 これ、私の当時のことを申し上げてみたいと思うんですけども、昭和27年に高野山の中学校を卒業しております。そのときには60人。そして在住した人が12人、20%。そして町外に移住された人が48人で80%。この数字については、今に至るも大差がないように思われるんですけれども、いかがなもんでしょうか。
そして、また80%が町外に移住しているように思います。 これ、私の当時のことを申し上げてみたいと思うんですけども、昭和27年に高野山の中学校を卒業しております。そのときには60人。そして在住した人が12人、20%。そして町外に移住された人が48人で80%。この数字については、今に至るも大差がないように思われるんですけれども、いかがなもんでしょうか。
9目町外保育所費、補正額102万円、補正後の額102万1,000円、12節80万4,000円、18節9万5,000円、22節12万1,000円。10目子育て世代包括支援センター事業費、補正額47万9,000円、補正後の額152万7,000円、22節47万9,000円。
を通じて2回ですか、お山を美しくする会というようなところで、そういったところでは高野町のごみ袋、支給したごみ袋で集めていただいて、それで塵芥処理センターで集めてというようなことで一斉清掃をしておりますが、議員がおっしゃる清掃される方の高齢化とか、そういう課題もたくさんあろうかなというふうにも思いますが、今後はより町をきれいにしていこうという認識を広く住民の皆さんにさらに持っていただくことと、あとは町外
9目町外保育所費、補正額136万1,000円の減、補正後の額240万円、12節136万1,000円の減。10目子育て世代包括支援センター事業費、補正額95万7,000円の減、補正後の額76万円、12節95万7,000円の減。 4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、補正額471万1,000円の減、補正後の額2,363万円、7節19万円の減、12節437万1,000円の減、19節15万円の減。
したがって、その木材の加工をすることになりますと町外の加工場へ持っていく必要がありまして、一旦町外のところへ持っていって、またこちらの高野町のほうへ持ってくるというふうなことで、コストのほうもかなりかかってくるというふうな理由で断念したと、そういうことになります。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 中前議員、分かっていただけましたでしょうか。 ○7番(中前好史) はい。
金額については町が決めておればそれでいいんですけども、この委員さん方がどのようなことを町にまた報告しておるのか、町外の人も加わっているのか、そこをちょっと知りたいところでございます。 それと、39ページの2款1項5目12節の廃棄機密書類の委託料、このことについてちょっと教えてください。 以上です。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) 失礼します。
料金に関しましては、一応条例上は外部の方、町外の方の想定もしてますので料金をうたってますけれども、町民の方については全面的に無償ということになります。 先ほど10番議員さんのほうからもお話がありましたけども、基本的にはゲートボール場の機能は壊さず、テニスコートとしても使える。いろいろと担当課が集まって協議をしました。どういうふうにしたらいろんな人に使っていっていただけるかということ。
○総務課長(古倉 充) 議員御指摘のとおり、町外から来た職員が住むとなると結構高野山はハードルが高いです。なかなか住む住宅もなくということなんで、うちのところのほうでも町営住宅、職員用住宅として借り上げたりはしてるんですけども、家族向け住宅というのがやっぱり少ない感じもします。もちろん町営用の住宅もあるんですけども、今のところ低所得者向けのところが多くて、なかなか住めない状況であると。
職員が行くといっても、結構高野町に住んでいる、もともとではなくて、町外から来た人を特に。で、新人の職員を充てさせていただいて、その地域を知っていただくと。そういうことも含めた行政の業務の向上のためにということもあります。支援の、地域の人のそういう意見を聞いて、もちろん行政報告会でもやってるんですけども、そういう感じでしていただくということで、パイプ役という感じで行かせていただいております。
使用してはいけないと言っていたふるさと納税ならば、無駄を省き、スピード感を持って、今こそ町内住民にサポートするべきと思っておりますし、町外の方たちにこのような莫大な1億以上のお金を出している時期ではないと思うんですね。もう少しコロナが収束に近づき、県境を越えてはいけないということも外れたときに、また誘客のことを考えていくのがいいのではないかなというふうに思います。
というのは、上で町民向けに1人5万円という形で今回同じような商品券を給付いたしますので、そことの兼ね合いがありまして、あくまでもこのプレミアム商品券については町外から来ていただいて高野町を応援していただく。そんな中で購入いただくということを想定しておりますので、住民についての購入というのは今回も対象となっておりません。 以上です。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。
高野町で働く方、町外の方々に対しての接種、これもある意味、町民と同等にそういう機会を提供するという意味では非常に有効な安心感にもつながるといいますか、双方住民にとってもお越しいただいて仕事をされている方にとってもだと思いますので、ぜひお願いしたいなと思います。
まず、感染経緯につきまして、様々なうわさが飛び交っておりますが、事の真相は橋本保健所にも伝えているとおりで、3月27日に私の妻や次長の奥さんが町外の友人2名の合計4名で会食したことが発端であります。
文化活動、スポーツを通じて住民同士や町外の人との交流を深め、魅力ある郷に。 平和と人権意識の向上に取り組み、誰もが尊重され、平等に社会参加できる郷に。 基本方針4、豊かな自然とくらしが調和した安全・安心の郷。 道路整備、公園緑地、社会インフラ整備を適切に行い、快適に暮らせる郷に。 遊休農地、町有地・空き家を活用し、若者が移住・定住する上で魅力のある郷に。
9目町外保育所費373万5,000円、12節373万5,000円。10目子育て世代包括支援センター事業費l32万2,000円、7節18万円、10節5万円、11節10万8,000円、12節98万4,000円。 3項災害救助費、1目災害救助費5万1,000円、10節1,000円、19節5万円。2目災害対策費1,000円、10節1,000円。 次のページお願いします。
そういった中、小規模で多機能な機能を有する高野山と、そして富貴の診療所の維持をしていくためには、多くの皆さんがやはり町外の医療機関にかかるようでなく、まずはここの診療所を使っていただきたい。そういうふうにも思っております。 健康であるならば、医療とは無関係とは思いますが、かかりつけ医というのをやはり町内で持っていただく。
1番として、町職員全体の町外、町内居住の割合や実態についてお聞かせください。 後は自席からの質問とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。 ただいまの御質問につきましては、町職員全体の町外、町内居住の割合や実態ということです。
当然、町外のかかりつけ医でも接種は可能でありますが、接種後の経過観察、アナフィラキシーショックとか、いろんな副反応、すごく少ない症例でも出ておりますが、その経過観察を十分するというふうなことを考えますと、町内の医療機関でするほうが安心ではないのかなというふうにも思っております。今後、開設予定のコールセンター等でも手続を案内できたらというふうに思っております。
また、院長住宅に関しては、今、院長代理が町外から通ってきていただいているということでもございますので、将来的に高野町に居住するということがあるならば、もうその時点で院長住宅ということで使用していただきたいと、そのように考えております。 以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) ないようですので、質疑なしと認めます。
年間の利用者数については、紀美野町のパークゴルフ場は町外からの利用者も多く、年間の利用者数は約2万8,000人とお聞きしています。中央防災公園については、公園の立地条件等を考えると、少なくとも1万5,000人程度の利用は見込めると考えております。